kumiobanのブログ

体験したことを自分なりに書いています

ガン闘病と共に、自分を大切に思えるようになったこと

今週のお題「平成を振り返る」

平成の時代の中で やはり大腸癌という病と闘った事です。

この闘病の中で色々な事を学びましたが

一番に感じたのが、この身体に感謝することでした。

 

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全てにおいて

何一つ不自由なく 小さな不自由はありましたが

今まで生きてこれたのが当たり前のように

毎日を過ごしていたのです。

見えることも当たり前

聞こえるのもあたりまえ

食べることも当たり前

歩くこと

物を掴むこと

喋ること

横たわることすら

すべてにおいて当たり前だと思っていたのですから。

こんな自分が恥ずかしくなりました。

 

姉が数年前に亡くなったのですが

その時の横たわった姉の姿を見て

身体って神様からお借りしてただけだったんだねって

そう思いました。

亡くなったとたんに

神様にお返しするんだと・・

(私は無宗教です)

 

そんなお借りしているこの身体をなんと不始末に扱っていたのでしょう。

この身体があることで生きていけると言うのに・・

病気の原因を探すというより

自分が行なってきたことを

この病気を通して振り返るようになったのです。

 

最悪です。

残念です。

この年まで気が付かない自分が情けない。

しかし今気が付いたことは素晴らしい。

 

食べ物はもちろん洗剤や、薬 サプリメント 

今の時代は特に平成の時代は

様々な生活に便利なものが沢山出回るようになりました。

食べ物など便利になればなるほど

添加物がたくさん含まれるようになります。

 

サプリメントも色んな栄養素のものがあります。

いいものもあるのですが

効果のないものも出回っています。

 

私達は何をどう判断したら良いのかさえ迷ってしまいます。

というよりそんなことすら

あまり考えてきませんでした。

 

化学物質や添加物などは、身体に影響はないと言われているのですが

一方では悪影響を及ぼすと言われます。

私は詳しいことは分かりませんが

悪影響を及ぼしていると思っています。

 

そしてアルコール 煙草なども

身体に悪いと分かっているのにどうしても止められない人がいます。

目立ってすぐに影響は出ませんからね

しかし小さな影響はすでに出ているのですが

気が付かないだけです。

少しずつの影響はそれに気付かず、当たり前になっていくからです.

身体の色々な所を

少しずつ蝕んでいきます。

人それぞれに影響の差はありますが。

私が大腸がんになった時も

少しずつ影響が出てきてたのに これが当たり前と思っていましたから

 

それだけではありません。

今の時代

特に人間関係等、さまざまなストレスを抱えることが多くなっています。

それもまた身体への悪影響となります。

しかし、すぐさま考え方を変えろと言われても

無理な話です。

まず気付くことが大切です

 

大腸がんが見つかる少し前に

糖質制限に出会えたことには良かったと思っています。

これは食について考えさせられました。

いいと思っていた食べ物が

いかに身体に悪影響を及ぼすかということを。

糖質制限に関しては、意見はさまざまですが

私は自分で体験してみて 実感したことです。

心も穏やかになっていきました。

食べ物で心も変わるんですね!

時々ケーキなんか食べちゃってますが(笑)

 

身体と心は、共に繋がっていることを実感し

身体を大切に思い、心も健康になりつつある平成を振り返った私です。